いい家づくりをする水戸工務店

いい家と一言でいっても、人によっていい家と思う家には違いがあります。ですが、本当にいい家は、どの人でも「いい」と思えるのではないでしょうか。茨城県のすぐ近く、千葉県柏市に本社をもつ水戸工務店は、「いい家をつくる会」の会員として、いい家を建てることにこだわりを持つ工務店だそうです。

水戸工務店が目指すいい家というのは、住み心地がいい家だそうです。特徴的なのは、部屋の中にエアコンがない点とのことです。水戸工務店が施工するいい家は、センターダクト方式で給気をすることで、屋根裏に設置したCDエアコンのみで家中を快適な状態に保てる工夫があるのだそうです。

いい家の建築をはじめた水戸工務店も、当初はなかなか目に見えない住み心地が良い家をつくりたいという人はいなかったそうです。ですが、従来工法で十分だというお客さんに頼み込み、自費でいい家の工法で施工を行うことで、評判を呼び、快適な家づくりができる工務店として評判を得ることに成功したそうです。そこまでのこだわりを、水戸工務店は「いい家」の施工に持っていることが感じられますね

いい家をつくるのは水戸工務店だけではなく、いい家づくりの会の会員会社全体です。その中でさらに選ばれるために、水戸工務店はオリジナリティのある家づくりを行うようにしているそうです。会員会社は仲間でありながらも、ともに良きライバルとして、高めあう存在となっているようですね。

水戸工務店は住み心地が良い家づくりを行うことで、自然と長期優良住宅の条件を満たす家づくりを行えていたそうです。施主が希望をしても、長期優良住宅として申請するためには、建築コストがかかることや、補助金以上の費用が必要になるケースも多いそうです。ですが、水戸工務店ではほとんどのケースで仕様変更などを行う必要がない状態で、長期優良住宅の条件を満たした家づくりができていたそうです。

たたき上げの職人が国産材料でつくる家が、水戸工務店がつくる住み心地が良い家だそうです。水戸工務店ではハウスメーカーのように営業職や現場監督などがいないといいます。すべては実際に家を建てる大工が家づくりのすべてを責任持って仕上げてくれるそうです。大工と直接話し、住宅に使う木を選ぶことからはじめるとのことです。紀州の杉や木曾の檜などをふんだんに使った、木に癒される、住み心地が良い家が、水戸工務店がつくる家の特徴だそうです。信頼関係が生み出す、長く住み続けられる家を建てることができそうですね。